痩せホルモンとは

痩せホルモンとは、体の中で分泌されている、「ダイエットをサポートしてくれる」ホルモンのことです。
脂肪を燃焼しやすくしてくれたり、満腹中枢を刺激して食べすぎを防いだりしてくれます。

痩せホルモンがたくさん分泌されていると、太りにくい体になります。
痩せホルモンのなかには年齢とともに減少していくものもあります。
40代になったら、痩せホルモンが多く分泌されるような生活を心掛けると、ダイエットがうまくいきやすいです。

痩せホルモンはいろいろありますが、特に有名なものは、「エストロゲン」「成長ホルモン」「メラトニン」「GLP-1」の4つです。
それぞれの分泌を増やすために、どのようなことをしたらよいか、みていきましょう。



痩せホルモンが増える生活習慣

エストロゲン

エストロゲンは女性ホルモンの一つで、脂肪の代謝量を増加させる働きをもっています。
他にも、食欲をコントロールしたり、水分の代謝をあげてむくみを解消したり、便秘を解消したり、ダイエットに役立つ働きをたくさん持っているのがエストロゲンです。

エストロゲンの分泌を増やすには、

・十分な睡眠をとる
・体を冷やさない(血流をよくする)
・大豆イソフラボンを摂る

などが有効です。

成長ホルモン

成長ホルモンは、成長を促すホルモンですが、ダイエットサポートにも役立ちます。
脂肪の燃焼を助けたり、消費カロリーを増やしたりしてくれるからです。

成長ホルモンが最も盛んに分泌されるのが、夜10~2時の間。
その時間に眠っていると、成長ホルモンの恩恵をよりたくさん受けられます。

理想的な睡眠時間は6~8時間程度です。
これより睡眠時間が短いと、食欲を抑える「レプチン」が出にくくなり、その結果、食欲を増進してしまいます。

メラトニン

メラトニンは、眠りをさそう睡眠ホルモンなのですが、美容やダイエットにも良いホルモンです。
睡眠中に脂肪を燃焼してくれたり、強力な抗酸化作用を持つため、アンチエイジング効果もあります。

メラトニンを増やすためには、

・朝起きたら太陽を浴びる
・毎朝同じ時間に起きる
・ジョギングやスクワットなど、リズミカルな運動をする
・寝る1時間前にはパソコンやスマホを使用しない

などが有効です。

GLP-1

GLP-1は、アメリカでは肥満の治療薬として使われている「痩せるホルモン」です。
血糖値の急上昇を防いだり、満腹中枢を刺激して食べすぎを防ぐ働きをもっています。

日本では、GLP-1を直接、体に摂取することはできませんが、「食物繊維」と「EPA」を摂取することで、GLP-1の分泌を増やすことができます。

食物繊維は、野菜や海藻などに多く含まれています。
EPAは青魚に多く含まれています。

これらの食品を意識して食べることで、GLP-1の分泌を促し、痩せやすい体質を手に入れることができます。



痩せホルモンが増えるサプリ

プラセンタ

プラセンタは哺乳動物の胎盤のことで、下記のような効果があります。

・エストロゲンの分泌が増える
・代謝を活発にする
・シワやシミの予防
・活性酸素を取り除く
・抗アレルギー作用がある

そのため、医療機関や、美容、育毛など、さまざまなところで使用されています。

プラセンタは代謝をアップさせて美しく痩せると評判ですが、中には太ったという口コミもあります。
これは、代謝が上がったことで食欲が増える場合があるからです。

飲んでみて、食欲が抑えられないと思った場合は、サプリの量を減らすなどして調節しましょう。

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HGH(成長ホルモン)

HGH(ヒューマン・グロス・ホルモン)は、日本語で「ヒト成長ホルモン」と呼ばれています。
アンチエイジングに深くかかわっているホルモンで、医学の世界でも使用されています。

・体脂肪率を減少させる
・体力、精力、免疫力の増強
・睡眠の質を高める
・コラーゲン生成の増加
・記憶力の改善

など、さまざまな若返り効果があると発表されています。
HGHサプリを飲んだだけで痩せたという口コミも多いですが、値段がちょっと高めなのが欠点です。

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