妊婦のようなお腹の女性

まずは産婦人科を受診してみましょう

妊娠しているように、ポーンとお腹が張っている状態は、太っているせいではないかもしれません。

・そんなに太っていないのに、腹部だけ異様に大きい
・アンダーバストから弧を描いたような太鼓腹
・ボールのようにお腹が出ている
・妊婦に間違われたことがある

こんな方は、卵巣腫瘍や巨大子宮筋腫などの可能性があります。
どちらも、かなり大きくなるまで自覚症状がない場合があります。

35歳未満の女性の場合は、なおさら病気の可能性が高いです。

「なんかやたらお腹だけ大きすぎるなぁ・・・」

そう思ったら、一度病院で診てもらったほうがいいですね。




産婦人科で異常がなかった場合

産婦人科を受診して、病気ではなかった場合、かなり内臓脂肪がついている可能性があります。

40歳前後になると、皮下脂肪ではなく内臓脂肪が増えていくことがあり、ボールのようにお腹が出てくることがあります。
若いころは、皮下脂肪が増えるため、太ると「ぶよぶよ」になりますが、内臓脂肪は臓器の周りに脂肪がつくため、「ぱんぱん」になるのです。

とくに、体格が小さい人や女性の場合、内臓脂肪が溜まりすぎると体に収まりきれず腹部のほうへ、せりだしてきます。
逆に、体格が大きい人や男性は、内臓脂肪が溜まっていることに気づかず、検査などで初めて肥満に気が付くということもあります。
「痩せていても肥満の可能性がある」というのは、後者の場合ですね。

そのままにしておいては、生活習慣病などになりやすいので、早急にダイエットしましょう。

内臓脂肪が多い原因としては、動物性脂質と糖質の摂りすぎがあげられます。
肉を魚にしたり、炭水化物を少なめにしたり、甘い飲み物を控えるといいですね。

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