冬服

「冬太り」という言葉があるように、冬は太りやすい季節といわれています。
その原因はなんなのでしょうか。
原因を知って対策することができたら、冬太りを予防することができますよね。

冬太りを予防することができれば、春になって薄着になり、あわててダイエットをするということもなくなります。

この記事では、冬太りの4つの原因と、その予防法をご紹介します。



冬太りの4つの原因と予防法

食べる機会が多い

宴会

冬は、イベントが目白押しです。
忘年会、クリスマス、お正月、新年会と、食べる機会が多いですよね。

飲み会や外食の機会が多いと、いつもより食べる量が増えて、体重が増えやすいです。
イベントに参加しないというのは寂しいですから、参加しながらも太らない食べ方ができたらいいですよね。

食べ順を意識する

わたしたちの身体は、血糖値が急上昇すると太りやすくなる仕組みになっています。
血糖値を急上昇させないために、宴会では食べ順を意識して食べるようにしましょう。

汁物→野菜→メイン→炭水化物→デザート
の順番で食べると、血糖値の急上昇を抑えることができます。

できれば炭水化物とデザートは食べないのがベストです。

太らないお酒を選ぶ

お酒を飲むときには、糖質の高いお酒は太りやすいため、糖質の低いお酒を選ぶと良いですね。

ビール、日本酒、ワインなど、穀物や果物を発酵させてつくる「醸造酒」や、甘いカクテルなどには糖質がたくさん含まれているため、太ります。
太らないお酒は、焼酎、ウィスキー、ブランデーなどの「蒸留酒」です。

宴会の席では、ハイボールやウーロンハイなどを選ぶようにしましょう。

イベントの次の日は食事を減らす

イベントで一時的に体重が増えてしまっても、次の日に摂生すればリセットすることができます。
イベントの次の日は食事を減らすなどして、増えた体重を元に戻しましょう。

活動量が減る

こたつ

冬は寒さのため、おでかけするのがおっくうになります。
家で過ごすときにも、必要なものはすべてこたつの周りに置いてあって、ほとんど動かなくて済むようになっている場合もありますよね。

その他の季節に比べて活動量が少なくなるため、消費カロリーが減って太りやすくなります。

冬こそ運動すると痩せやすい

実は、一年で最も基礎代謝が上がるのは、冬なんです。
寒さから身を守り、体温を上げるために、代謝が活性化されるからです。

これを利用しない手はありません。
冬こそしっかり運動して、上がっている代謝を味方につければ、「冬痩せ」することも可能です。

筋肉量が少ない人は、しっかり代謝が上がらないため、逆に脂肪をつけて寒さから身を守ろうとします。
冬は筋肉量を減らさないよう、たんぱく質をしっかり食べて、適度な運動を行ってください。

露出が少なくなる

コート姿の女性

夏に比べて、冬は重ね着しているため、ボディラインがわかりにくいです。
そのため、つい気が緩んでしまうんですね。

夏はスタイルを気にしながら過ごしていても、冬になったら気にしなくなってしまうため、太りやすくなります。

ボディラインのわかりやすい服を着る

コートの下には、ボディラインがわかりやすい服を着るようにしましょう。

サイズがぴったりの伸縮しにくいパンツを選ぶのもおすすめです。
太ったら、すぐに気づくことができます。

一日一回、お風呂の前に鏡で裸をチェックするのも良いですね。
自分のスタイルに常に興味を持って過ごしましょう。

セロトニン不足で食欲が増す

夜

冬は日照時間が少なく、セロトニンが不足しがちです。
セロトニンが不足すると、食欲が増えたり、食べても食べても満足しなかったりします。

冬はなぜか食欲が増えるという人も多いのではないでしょうか。
これはセロトニン不足が原因だったんですね。

セロトニンを増やす方法

セロトニンを増やすためには、

・朝日を浴びる
・軽いリズム運動を行う
・首を回す
・よく笑い、よく泣く
・ストレス発散をする

などが有効です。

詳しくはこちらの記事にまとめてあるので、参考にしてください。
>>セロトニンを増やしてダイエット【痩せ脳の作り方】

冬太りの4つの原因と予防法まとめ

あなたの冬太りの原因はみつかりましたでしょうか。

冬は代謝が上がっている季節なので、実は痩せやすい季節でもあります。

しっかり冬太りを予防して、なんなら「冬痩せ」しちゃいませんか。