お風呂

お風呂には、ダイエットに良いことがたくさんあります。
忙しかったり、時間がなかったりで、シャワーだけで済ませてしまう人も多いですが、できる限りお風呂に入ったほうがダイエットが上手くいきやすいです。

お風呂はただのんびりつかっているだけでもダイエット効果があります。
でも、ちょっとだけ工夫することで、ダイエット効果をアップさせることができます。

ダイエット効果がアップする入浴方法を3つご紹介しますね。


▼お風呂と同じ効果が得られる「貼るだけダイエット」
ヒートスリム42℃


なぜお風呂でダイエットできるの?

消費カロリーが増える

お風呂に入るだけで、単純に消費カロリーが増えます。
ダイエットをするためには、「摂取カロリー<消費カロリー」の状態を作る必要があるので、お風呂で消費カロリーを増やすことは効果的です。

のちほどご紹介する高温反復浴は20分で400kcalも消費できますし、半身浴の場合でも200kcalを消費することができます。
高温反復浴の消費カロリーは、ランニングを1時間行うのと同じです。
すごい消費量ですよね。

お風呂は、運動の習慣がない人には、特におすすめのダイエット方法といえます。

基礎代謝が上がる

お風呂に入ると、汗をかいたり、体が温まったりして、基礎代謝がアップします。

基礎代謝が上がるということは、なにもしなくても消費するカロリーが増えて、体脂肪が燃えやすくなります。

40代は若い頃に比べて基礎代謝が下がっていますので、お風呂で基礎代謝を上げることはダイエットに効果的です。

食欲抑制効果がある

食事前にお風呂に入ると、食欲を抑制する効果があります。

内臓に血液が集まっていると、胃腸の働きが活発になり空腹感が強くなります。
お風呂で血液を体全体に循環させることで、一時的に空腹感を紛らわせ、食欲を抑制してくれるんです。

食欲抑制効果を得るためには、41℃くらいの熱めのお風呂が効果的です。
ぬるいお風呂に入ると、副交感神経が活発になり、胃液の分泌が促進されて逆に空腹感が強くなる場合があるからです。

デトックス効果がある

お風呂に入ると、老廃物が排出されやすくなります。
体に老廃物がたまっていると、脂肪と結びついて落ちにくい脂肪(セルライト)に変化させられてしまいます。

お風呂に入って基礎代謝を上げたり、全身の血行を良くすることで、体は老廃物を外に出しやすくなり、痩せやすい体になります。
むくみ解消にもつながるため、お風呂の習慣を持つと、見た目もスッキリしてきます。

冷え性が改善される

冷え症の人は、基礎代謝が低く、老廃物がたまりやすい状態です。
どちらもダイエットには悪影響を及ぼします。

冷え性の人は温かいお風呂に入り、体も心もポカポカにしてください。

便秘が改善される

お風呂に入って体を温めることで、血行が良くなり、大腸の動きを活発にすることができます。

また、お風呂はリラックス効果が高く、自律神経のバランスを整えてくれます。
自律神経と便秘は深い関係にあり、自律神経を整えることで便秘が改善されます。

自律神経が乱れていると、便秘になるだけでなく、肥満になりやすいと考えられています。
お風呂でリラックスして、自律神経を整え、便秘も肥満も解消してしまいましょう。

ホルモンバランスを整える

お風呂に入って、自律神経のバランスが整うと、女性ホルモンのバランスも整うといわれています。

女性ホルモンである、「エストロゲン」は、「痩せホルモン」の一つです。
エストロゲンの分泌が増えると、ダイエットやアンチエイジングに良い効果をもたらします。

また、お風呂で歯磨きをすると、「パロチン」という痩せホルモンがたくさん分泌されることがわかっています。
パロチンもエストロゲンと同じく、ダイエット、アンチエイジングをサポートしてくれるホルモンの一つです。

安眠効果がある

ぬるめのお湯にゆっくりつかると、副交感神経が活発になり、安眠効果が得られます。

質の高い眠りは「成長ホルモン」の分泌を促すため、ダイエットに効果的です。

成長ホルモンは、脂肪を燃焼させたり、筋肉を増やしたりして、ダイエットをサポートしてくれます。


▼お風呂と同じ効果が得られる「貼るだけダイエット」
ヒートスリム42℃


痩せる入浴法3選

入浴する女性

高温反復浴

高温反復浴は、20分で400kcalが消費できる入浴法です。
熱めの42℃のお風呂に出たり入ったりします。

体脂肪は1kgあたり7000kcalなので、
1日1回高温反復浴を行うと1ヶ月でマイナス1.7キロ。
1日2回高温反復浴を行うと1ヶ月でマイナス3.4キロ。
減量することができます。

反復浴は体が平温に戻るまで長時間カロリーを消費し続けます。
1日2回行う場合は、6時間程度の時間をあけて入浴してください。

<高温反復浴の入浴方法>

①最初は5分間、お湯に肩までつかる。(5分)
②湯船から出てシャンプー、トリートメント(5分)
③お湯に肩までつかる(3分)
④湯船から出て体を洗う(5分)
⑤お湯に肩までつかる(3分)

合計21分

<高温反復浴の注意点>

・お風呂の前と後にはしっかり水分補給をしてください。
・空腹時と食後30分は避けてください。
・多くても1日2回までにしてください。
・妊婦さん、貧血の方は高温反復浴を行わないでください。

半身浴

半身浴は、1時間で200kcalが消費できる入浴法です。
ぬるめの38℃~40℃程度のお湯に、みぞおちから下の部分だけをつかるようにします。

半身浴は、

・基礎代謝を上げる
・デトックス
・冷え性改善
・便秘改善
・ホルモンバランスを整える
・安眠できる

などの効果があります。

<半身浴の入浴方法>

①38℃~40℃のお湯に、みぞおちから下の部分だけをつける(30分)
②湯船から出て髪や体を洗う(10分)
③お湯に、みぞおちから下の部分だけをつける(30分)

合計70分

<半身浴の注意点>

・お風呂の前と後、入浴中にもしっかり水分補給をしてください。
・食後30分は避けてください。
・みぞおちよりも上までお湯につかると、心臓など内蔵に負担がかかりますので注意してください。

正座入浴

お風呂の中で正座をして、ふくらはぎを加圧する入浴方法です。

ふくらはぎを加圧することで、一時的に血流を悪くします。
そのあと、加圧を止めた時に、反動で体が血流を高めようとして、全身の血流が良くなり、入浴の効果を高めることができます。

正座入浴は、

・入浴の効果を高めて痩せやすくなる
・足のむくみがとれる
・骨盤のゆがみが治る

などの効果があります。

<正座入浴の入浴方法>

①湯船の中で正座をする
②自分の体重をじわっとかける
③そのまま90秒体勢をキープする
②正座をやめて楽な姿勢をとる

<正座入浴の注意点>

・猫背にならないよう姿勢を伸ばしましょう
・もし正座ができない場合は無理に座ろうとせず、できるところまでしゃがんで90秒キープすればオッケーです。


▼お風呂と同じ効果が得られる「貼るだけダイエット」
ヒートスリム42℃


お風呂ダイエットの注意点

注意

こまめに水分を摂る

お風呂ではたくさん汗をかきますので、お風呂に入る前と後にはしっかり水分補給をしましょう。
半身浴など長時間の入浴になる場合は、入浴中にも水分補給をしてください。

水分補給をしないと、血液がドロドロになり、脳梗塞などの病気になってしまう可能性もあります。
のどが渇いたと感じていなくても、水分は必ずたっぷり摂ってください。

休憩しながら入る

休憩なしで長時間入浴すると、のぼせたり、気分が悪くなってしまうことがあります。
ずっとお湯につかりっぱなしにはせず、時々お湯から出て休憩してください。

もし、入浴中に気分が悪くなった場合は、すぐに中断して、水分をとってから涼しい部屋で横になってください。

お風呂でできるマッサージ

マッサージ

足のむくみを取るマッサージ

足がむくみやすい人は、お風呂でマッサージをすると血流が良くなっているため、より効果的です。
むくみを放置しておくと、老廃物と脂肪が結合してセルライトになってしまうので、その日のむくみはその日のうちにとっておきましょう。

お腹の脂肪がとれるマッサージ

お腹の脂肪は、もむことで燃えやすくなります。
お風呂でマッサージして、脂肪を燃焼しやすい状態にしておきましょう。

二の腕が痩せるマッサージ

二の腕のたるみが気になる方は、二の腕のリンパマッサージをしましょう。

顔痩せマッサージ

お酒を飲んだ時や、疲れがたまっているときには、顔がむくんでしまいますよね。
顔のむくみが気になるときには、顔痩せマッサージを行いましょう。

バストアップ

痩せても胸は落としたくないですよね。
お風呂でできるバストアップマッサージの方法です。

【お風呂ダイエット】痩せる入浴法3選まとめ

お風呂はダイエットと美容に効果的であり、女子力アップのスペシャルタイムです。

忙しくて時間がない人でも、できるだけ入浴の時間を持つように心がけましょう。

特に40代の女性は、代謝が落ちてむくみやすく、冷え性の人も多いので、お風呂の習慣はアンチエイジングのためにも、大変おすすめです。


▼お風呂と同じ効果が得られる「貼るだけダイエット」
ヒートスリム42℃