食欲が止まらない女性

「食べても食べても満たされない」
「お腹がいっぱいなのに食べたい」
「異常な食欲が止まらない」

こんなときはありませんか?

食べることに関する体のメカニズムが「食べても止まらない異常な食欲の原因」に深く関係しています。
過食で太ってしまわないためにも、その原因と対策を知っておきましょう。



食べても止まらない異常な食欲7つの原因と対策

必要な栄養が足りていない

野菜

コンビニ食や外食の多い人は、たんぱく質、ビタミン、ミネラルなどの必要な栄養素が足りていない可能性があります。
必要な栄養素が足りないと、体は「もっと食べたい」というサインを出し、お腹がいっぱいでも食欲を感じる状態になります。

たとえば、
しょっぱいものが食べたいときは、ミネラル不足。
甘いものが食べたいときは、たんぱく質不足。
脂っこいものが食べたいときは、カリウム不足。
炭酸飲料が飲みたいときは、カルシウム不足。

甘いものが食べたいからといって、デザートをたくさん食べてみても、たんぱく質不足が解消されないため、食欲はおさまりません。

このように、お腹がいっぱいなのに、何か食べたいという衝動は、栄養不足の可能性があります。

対策としては、3食バランスの良い食事を心がけることです。
たんぱく質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルをバランスよく食べていれば、異常な食欲に悩まされることはなくなるかもしれません。

どうしてもコンビニ食や外食が多い人は、野菜不足になって、ビタミン、ミネラルが足りていない可能性が高いです。
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睡眠不足になっている

睡眠不足の女性

睡眠不足の生活が続いていると、食欲が旺盛になり、食べても食べても満足ができないという説があります。
睡眠不足で体にストレスがかかると、ホルモンバランスが乱れたり、自律神経が乱れたりして、過食気味になってしまいます。

ある研究では、深夜0時を過ぎてから布団に入る人は、翌日に248calも余分にカロリーを摂取してしまうという結果があります。
また、1日5時間しか眠らない人は、1日8時間眠る人に比べて、肥満になる確率が50%増えるという研究結果もあります。

過食にならないためには、せめて1日7時間は眠るよう、心がけましょう。

糖質中毒になっている

糖質

甘いものや炭水化物をよく食べている人は、糖質中毒になっている可能性があります。

糖質を食べると血糖値が上昇し、上がった血糖値を下げるためにインスリンが分泌されます。
インスリンは血液中の糖質を体脂肪として蓄える働きがあるため、「肥満ホルモン」と呼ばれています。

糖質を大量に食べていると、

糖質を食べる

血糖値が急上昇

インスリンが分泌されて血糖値が下がる
(糖質が体脂肪としてたくわえられる)

血糖値が下がったのでまた糖質が食べたくなる

という悪循環におちいりやすいのです。

食事やおやつは、たんぱく質や野菜を多めにして、砂糖や炭水化物は少なめにするよう心がけましょう。
もし、炭水化物を食べるなら、玄米や全粒粉パンなどの低GI食品にすると良いですね。

関連記事:意外と簡単?!糖質制限ダイエット10カ条

水分補給が足りていない

水を飲む女性

意外かもしれませんが、わたしたちの体は、のどの渇きを食欲と勘違いしてしまうことがあります。

食欲を感じたら、ひとまず水や炭酸水などを飲んでみましょう。
そのまま食欲がおさまるかもしれません。

冬場はのどの渇きを感じにくいかもしれませんが、暖房などで意外と水分不足になっている可能性があります。

水は、一日2リットル飲むのが理想です。
一度にたくさん飲めないと思いますが、少しづつこまめに水分補給をするようにすると、過食症状もおさまることがあります。

ストレスがたまっている

ストレスがたまっている女性

食べても止まらない異常な食欲の原因で、もっともやっかいなのがストレスです。
他の原因はすぐに対策することができますが、ストレスを取り除くことはなかなか難しいからです。

「やけ食い」「暴飲暴食」という言葉があるように、ストレスと食欲にはとても深い関係があります。
美味しいものを食べると、幸せホルモンが分泌されて、ストレスを解消する効果があるからです。

ストレス解消方法を食べ物ではなく、別のものに変えることができたら、ストレスによる暴飲暴食は避けられる可能性があります。

・カラオケに行く
・スポーツをする
・ゆっくりお風呂に入る
・アロママッサージをする

などなど、あなたが気持ちよいと感じることならなんでも構いません。
食べること意外でストレスが発散できるよう、なにか探してみましょう。

ブルーライトの影響

パソコンとスマホ

パソコンやスマホをよく使っている人は、ブルーライトの影響で食欲が増しているかもしれません。
「スマホ太り」という言葉もあるように、ブルーライトは肥満の原因になるのです。

寝る直前までブルーライトを浴びていると、睡眠リズムに悪影響を与えます。
なかなか寝付けなくなったり、睡眠の質が悪くなったりします。
睡眠の質は食欲を司るホルモンの分泌に影響を及ぼすことが分かっています。

対策としては、

・寝る2時間前にはパソコンやスマホを見ないようにする
・ブルーライトをカットするフィルムや眼鏡を使用する
・画面の明るさを下げる

などが有効です。

生理前である

生理前の女性

生理の1週間くらい前になると、食欲が旺盛になる人が多いです。

これは、黄体ホルモンというホルモンが増えるために起こります。
黄体ホルモンが増えると、女性は妊娠に備えて脂肪や糖分、水分などを体にため込もうとします。

普段欲しいと思わない高カロリーのものや甘いものが食べたくなるのは、このためなんですね。
2~3キロくらいは増えても普通なので、この時期に少しくらい体重が増えても気にしないようにしましょう。

黄体期が終わっって生理が始まると、痩せやすい時期になりますので、女性の場合は1ヶ月単位の長期的な目線でダイエットすると良いですね。

食べても止まらない異常な食欲の原因まとめ

食べても止まらない異常な食欲の原因として、7つの原因を紹介しました。
心当たりのある項目はありましたでしょうか?

あなたの食欲の原因となるものを見極め、上手に対策して過食を予防しましょう。